2009年01月04日

マネーと信用の根源をたどれば、信用恐慌が分かる

ビジネス知識源  吉田繁治   2009年1月04日:Vol.231

<Vol.231:新年特別号:
マネーと信用の根源をたどれば、信用恐慌が分かる>

明けまして、おめでとうございます。株式市場や為替市場が開いてい
ない時の世界は、静かですね。賀正の三日も、瞬く間に過ぎました。
毎年行く勝尾寺(箕面市)の参拝者は、少なかった。ここまで影響す
るのか。

危惧されていた米国の、約3ヶ月分を売るクリスマス商戦(11月末〜イ
ブ)は、もっとも早いマスターカード社の速報では、50%〜75%引き
の特価にもかかわらず、前年比で−4%付近です。
以前は5%以上の増加があった。米国では、個人消費がGDPの70%(日
本は60%)です。

これで米国の09年GDPの、控えめなOECD予想(-0.9%)より大きなマイ
ナスは、ほぼ確定しました。
12月の安売りで、余分に売った数量増がある。このため1月〜3月期は
売上減が激しくなって、小売業にも倒産が増えます。
信用収縮が、経済を複雑骨折させた。

続き
posted by 原始人 at 16:09| Comment(0) | TrackBack(0) | Report | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする