2005年04月03日

日経にも「スタグフレーション」の文字が・・・

日経にも「スタグフレーション」の文字が掲載されました。
いよいよコストプッシュインフレからスタグフレーションへのシナリオが・・・???。
まあ、グリンスパンが何とかするでしょうけど・・・???。
また、日本から金融資金を持ち出して乗り切るかな?。

怖いスタグフレーション(ウォール街ラウンドアップ)2005/04/02, 日本経済新聞 夕刊
 【ニューヨーク=藤田和明】一日の米国株は続落。債券は乱高下の後、続伸して引けた。ドルは堅調だった。
 予想外に低調だった三月の雇用統計。最初は利上げ加速が避けられるとして景気にプラスにとらえるムードが醸成された。しかしそれは朝の一時間だけ。
原油相場が最高値を更新、インフレ懸念に火が付くと、株価は急速に崩れた。
雇用統計の解釈も次第にマイナスへ傾き、むしろ成長鈍化を示すというムードに転じた。
小売り最大手ウォルマート・ストアーズ、複合企業ゼネラル・エレクトリック(GE)がともに二%安。米景気全体への先行き懸念は、こうした大型優良株への売りにあらわれていた。
 低成長下のインフレ。気の早い市場関係者はさらに踏み込んで「スタグフレーション(不況下のインフレ進行)」が起きる可能性を取りざたし始めている。
 もちろん、極端過ぎる議論と一笑に付す関係者は多い。
 スタンダード・アンド・プアーズのエコノミスト、ウィス氏は「今のインフレ率は二・五%なのに対し、経済成長率は四%と上回っている。スタグフレーションがはびこった一九七〇年代の再来を示唆する経済指標は見つからない」と語る。
 しかしモルガン・スタンレーのフェルズ氏は真剣だ。
「私が弱気である根拠はスタグフレーションだ」と言い切るリポートを三月下旬に書いた。
世界的な国際商品の高騰で米経済は今後かなりのインフレに直面し、金利上昇は必至。なのに労働生産性は改善せず、資産価値が落ちるジレンマに陥る。「宴(うたげ)は終わった」というのがリポートのタイトルだ。
posted by 原始人 at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 独り言(投資日記?) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバック