2010年11月10日

海保本部職員に国民栄誉賞を? (^^;)

映像「自分が流出」と海保職員 中国漁船衝突、事情聴取へ
2010年11月10日(水)12:38

 尖閣諸島付近の中国漁船衝突映像流出事件で、第5管区海上保安本部(神戸市)の職員が「自分が流出させた」と話していることが10日、捜査関係者への取材で判明。東京地検などは事実確認を進め、被疑者不詳の国家公務員法(守秘義務)違反の疑いなどで事情聴取するとみられる。
職員は巡視船乗組員で、現在航行中で間もなく帰港する。
海上保安庁は8日、被疑者不詳の国家公務員法違反の疑いなどで刑事告発。



海保職員「自分が流した」 警視庁が聴取、守秘義務違反容疑
2010/11/10, 13:29, 日経速報ニュース

 尖閣諸島沖の中国漁船衝突を撮影したビデオ映像が流出した事件で、第5管区海上保安本部(神戸市)の男性職員が上司に「自分が映像を流した」という趣旨の発言をしていることが10日、捜査関係者への取材で分かった。
警視庁捜査1課は同日、国家公務員法(守秘義務)違反などの疑いでこの職員から事情聴取を始めた。東京地検と連携して職員の逮捕も視野に入れ、全容解明を急ぐ。

 海上保安庁の鈴木久泰長官は10日午後の衆院予算委員会の集中審議で、流出を告白した職員は、神戸海上保安部に所属する巡視艇の乗組員と説明。「現在、神戸第2地方合同庁舎で事情聴取を受けている。捜査中の事案であり詳細は控える」と述べた。
鈴木長官が報告を受けたのは同日午前9時半ごろだという。

 事件を巡っては、中国漁船と同庁巡視船の衝突映像が4日、動画投稿サイト「ユーチューブ」に掲載されていることが発覚。海上保安庁が8日、被疑者不詳のまま国家公務員法違反容疑などで東京地検と警視庁に刑事告発した。

 東京地検は9日、差し押さえ令状に基づきユーチューブを運営するグーグル側から投稿者に関する通信記録を押収。動画を投稿したパソコンなどを特定でき、ネット上の住所に相当する「IPアドレス」を捜査当局が分析した結果、投稿された映像は神戸市内のインターネットカフェのパソコンから送信された可能性が高いことが判明。捜査1課は9日夜、同市に捜査員を派遣し、投稿者の割り出しを進めていた。
 これまでの調べで、中国漁船衝突事故の映像は、石垣海上保安部(沖縄県石垣市)が証拠資料として編集し、那覇地検に提出した映像の一つであることが判明していた。映像の投稿者は「sengoku38」というユーザー名を名乗っていた。
 衝突事件は9月7日午前、尖閣諸島付近で発生。中国漁船が同庁巡視船「みずき」などに2度にわたり衝突したため、同庁は公務執行妨害容疑で同船の中国人船長を逮捕したが、同25日、那覇地検が船長を処分保留のまま釈放した。
那覇地検の鈴木亨次席検事は釈放前の会見で「今後の日中関係を考慮した」と発言。政府や検察の対応が国内外で議論を呼んだ。
posted by 原始人 at 12:55| Comment(0) | TrackBack(0) | 独り言(投資日記?) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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