2013年08月25日

私が経験した痔瘻手術   2013年8月25日現在


この夏、痔瘻の手術をしたので、何かの参考になればと思って、書いておきます。

8年くらい前、肛門に膿が溜まり腫れて、我慢できない痛みにおそわれました。
肛門科の診断は「肛門周囲膿瘍・痔瘻(細菌感染が原因で膿が出る)」とのこと。
痔について知識のない私、膿を出して貰い、痛みが治まったことを良いことに、そのまま放置。

その5年後、再び同じ症状になり、同じく処置をして貰いました。
その時ドクターが「手術をして様子を見よう」と仰ったらしいのですが、
当方は「このまま様子を見よう」と誤解し、再びそのまま放置。

そして更に3年後の今年の5月20日、3度目の同じ症状が出ちゃい、ネットで調べても手術以外に治癒の見込みがないようなので、手術を決意。

ドクターの説明では、痔瘻の症状は「複雑痔瘻(痔瘻の穴が直腸方面に伸びてるみたい)」で、結構な重症(約8年間放置してたツケけかな?)のようです。  痔瘻(あな痔)について
ドクター曰く「日帰りで手術して、様子を見る」とのこと。で、手術に臨みました。

5月28日、マイカー登院は禁じられてたけど、マイカーで当日8時に入院。
脊椎麻酔をして手術に。手術自体は30分少々で終わったようです。
病室で安静に(退屈すると眠ってしまう私、昼まで睡っちゃいました)してました。
昼過ぎに持参の軽食を食べ、再び安静(眠りも)に。
夕刻 16:00 頃、簡単な処置後に退院・帰宅。
麻酔が切れた後の痛みを覚悟して「痛み止め」を服用。痛みなく夜を過ごせました。

翌日から暫く通院する事に。
注意事項は、@術後3日間の入浴・ウォシュレット禁止、A暫くの禁酒、B抗生物質の服用、C大便の堅さを制御する薬の服用、D排便後の清浄綿での清浄、E痔瘻患部から出る汚物による汚れを防ぐためのガーゼとナプキンの使用、くらいでした。

術後一週間、ドクターから再手術の要請。肛門部の皮膚が邪魔で汚物が出にくくなってるとのこと。
反対の意志表示も出来ず、再手術へ。手術自体は局部麻酔での簡単なものでした。

治療は、肛門に指・器具を入れて、術部の傷口が塞がらないようにして、痔瘻穴からの汚物を出し切る掃除をするようで、その時の痛さは、たまったもんじゃなかったです。

また、外出先での排便が難儀なことと排便後の肛門へのシャワー洗浄が、日常での手間でした。
排便時の痛みはほとんどなかったです。

その後、通院は、二日に一回、三日に一回、一週間に一回、三週間に一回、と間隔が開いていき、8月2日、治療終了。  まだ、お尻にガーゼを挟んでますけど、大丈夫なようです。
ただ、病気と手術の組み合わせで、再発の可能性は多少あるようで、少々心配です。

蛇足ながら、収支決算(国保3割負担分)は、約28000円の黒字となりました。
  <支出>                  <収入>
5月の費用 約 52000円  高額医療還付金予定 約  6000円予定
6月の費用 約 22000円  医療保険手術給付金 約 100000円
7月の費用 約 3000円         合計 約 106000円
8月の費用 約 1000円
   合計 約 78000円

で、これのおかげ他で、この夏は遊びに行けなくなっちゃいました。
来年こそ信州と北海道へ行かんと・・・妻はイタリアへ行きたいようです。
posted by 原始人 at 12:03| Comment(0) | TrackBack(0) | 独り言(投資日記?) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバック