2014年09月09日

錦織、ストレート負け 全米テニス男子決勝


昼からマーケットをさぼって錦織選手の全米テニス決勝を見てたんですけど、
チリッチ選手、強かったですね、調子が良かったようね。
錦織選手はストローク戦でも劣勢で、自ら言ってるとおり、自分のテニスをさせて貰えませんでした。
健闘は讃えたいです。日本人選手を四大大会の決勝で見れただけでも幸せでした。

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錦織、ストレート負け 全米テニス男子決勝
2014/09/09 08:07 日経速報ニュース 【ニューヨーク=原真子】

 テニスの全米オープン最終日は8日午後(日本時間9日午前)、ニューヨークで男子シングルス決勝を行い、第10シードの錦織圭(日清食品)は第14シードのマリン・チリッチ(クロアチア)に3―6、3―6、3―6のストレートで敗れた。日本選手初の四大大会シングルス制覇はならなかった。
 序盤、硬さが目立った錦織はミスが目立ち、第1セットを失った。第2セットからはチリッチの武器である高速サーブでエースを立て続けに奪われ、ストロークでも押される場面が増えた。
 錦織は最新の世界ランキング8位。6日の準決勝では、同1位で四大大会通算7度の優勝を誇るノバク・ジョコビッチ(セルビア)を強烈なストロークで圧倒し、セットカウント3―1で破った。日本勢で初めて四大大会シングルスの決勝進出を果たした。


錦織「自分のテニスができなかった」 全米準優勝
2014/09/09 11:23 日経速報ニュース 【ニューヨーク=原真子】

 テニスの全米オープン最終日は8日、男子シングルス決勝を行い、錦織圭(24)はマリン・チリッチ(25、クロアチア)に3―6、3―6、3―6で敗れた。日本選手初の四大大会シングルス制覇は逃したが、男子の準優勝はアジアで初めて。
 錦織はチリッチの高速サーブに苦しんでストレート負けした。試合後、「自分のテニスができなかった」と語る一方で、「また来年もここに来たい。決勝に出られて仲間に感謝する」とも。脳裏にあったのは、昨年オフから指導を受けるマイケル・チャン氏(42、米国)だろう。17歳で全仏オープンを制した名プレーヤーだ。
 テニス界では、1980〜90年代のスター選手がコーチに付く例が増えている。世界1位のノバク・ジョコビッチ(セルビア)にはボリス・ベッカー氏(ドイツ)、四大大会17度優勝のロジャー・フェデラー(スイス)にはステファン・エドベリ氏(スウェーデン)。
 錦織が選んだのは台湾系米国人のチャン氏。175センチの小柄な体をものともせず、不屈の粘りで89年全仏を制し、四大大会最年少優勝を達成した。世界ランク10位の壁をなかなか破れずにいた錦織の関係者は「トップで戦った選手だけが知る何かを得たいと思ったのでは」と語る。
 2人は2011年秋、東日本大震災復興支援の慈善試合で会っている。「フェデラーは、コートではお前のキャリアの邪魔でしかないんだ。相手を尊敬しているだけじゃ、やってけないぞ」。錦織は闘争心あふれる熱い言葉を投げかけられた。
 チャン氏は、どこか線の細い印象をぬぐえなかった錦織を限界まで追い込み、試合で100%を出し切ることを求めた。コート外での対応の指導も厳しく、「相手につけいるスキを与える情報は出すな」。ひとつ勝っても「まだ終わってないぞ」と慢心を戒めた。錦織にとってはコーチという枠を超えた心の師。体格で劣るアジア男子が世界の頂点を確実に視野にとらえた。師弟の挑戦はここから始まる。


錦織「プレッシャーで気持ち的に重く」 全米テニス準優勝
2014/09/09 11:19 日経速報ニュース 【ニューヨーク=原真子】

 テニスの全米オープン最終日は8日、ビリー・ジーン・キング・ナショナル・テニスセンターで行われ、男子シングルス決勝で第10シードの錦織圭(日清食品)は第14シードのマリン・チリッチ(クロアチア)にストレート負けし、日本選手初の四大大会シングルス優勝はならなかった。四大大会初制覇のチリッチは賞金300万ドル(約3億1500万円)を獲得。準優勝の錦織の賞金は145万ドル(約1億5千万円)。
 世界ランク8位の錦織は序盤から硬さが目立ち、198センチの長身から打ち下ろすチリッチの高速サーブに苦戦。ストロークでも押され、第2セット以降も追う展開となり、最後まで主導権を握れなかった。
 錦織は今大会、右足親指の負傷から復帰したばかりだったが、準決勝では世界1位のノバク・ジョコビッチ(セルビア)を圧倒するなど好調だった。四大大会では日本勢初のシングルス決勝進出だったが、これまで5勝2敗と勝ち越していたチリッチに完敗した。
 四大大会で初めての決勝進出だった。「興奮していろいろ考えて寝付けなかった。胸が苦しくなったし、こんなに硬くなるのは久しぶり」と錦織。開始2時間半前の練習から、緊張が見えた。
 決勝が初めてなのは相手も同じ。サーブが得意なのに立ち上がりのチリッチは第1サーブが入らなかった。錦織もラケットの芯にボールが当たらず、伸びのあるストロークが返らない。試合が動いたのは第1セットの第6ゲーム。錦織のサービスゲームで0―40。そこからいいサーブが2本続き、30―40まで盛り返したが、最後はフォアのストロークがサイドラインを割り、最初のブレークを許した。
 第2セットに入っても錦織のストロークに伸びが出てこない。世界ランク上位を連破した4回戦、準々決勝のように「試合に入り込めなかった」。第2セット、サービスブレークを許した直後の第4ゲーム。錦織は15―40のブレークチャンスを得ながら、サービスエースなどでしのがれた。
 「ちょっとした差なんだけど」と嘆くが、それですべてが変わるのがテニスだ。落ち着きを取り戻したチリッチに対し、錦織はラリーになっても先にミスした。「人生最悪のプレーの一つが出た」
 チリッチは今季2勝していた相手。「勝たないといけないってプレッシャーをかけて、気持ち的に重くなったかな。正直、フェデラーの方がやりやすかった」。7試合で計18時間以上を戦い抜いた2週間。ほろ苦さも残る準優勝だった。


錦織誇りくれた ファン「次こそは優勝を」  2014/09/09 13:31 日経速報ニュース

 夢の実現にはあと一歩及ばなかった。8日(日本時間9日早朝)、米ニューヨークで行われたテニスの全米オープン男子シングルス決勝。錦織圭選手(24)は惜しくも優勝を逃した。現地や日本国内で試合を見守ったファンは強豪を次々に退け、四大大会シングルスで日本人初の決勝進出を果たした快進撃を改めてたたえ、「次こそは優勝を」とエールを送った。
 同世代のライバル、クロアチアのマリン・チリッチ選手(25)の強烈なクロスボールが決まる。敗れた瞬間、錦織選手は天を仰いだ。現地スタジアムは「ケイ」コールで健闘をたたえた。
 決勝が始まった日本時間午前6時、日本テニス協会が東京・六本木で開いたパブリックビューイング(PV)にはテニスファン約270人が集まった。チリッチ選手にセットを連取される苦しい展開。終盤には得点されるたびにため息が漏れたが、試合が終わると大きな拍手が湧き起こった。
 ヨガインストラクター、新妻正幸さん(27)は錦織選手が小学生のときから注目し、全豪オープンなどの試合を現地観戦したこともある。「まだ若いので今後に期待したい」とねぎらった。
 名古屋市から駆けつけたパート従業員、春日井早苗さん(54)は長女と同い年の錦織選手を「息子のような感覚」で応援してきた。「相手の調子が良すぎて錦織選手の良さが出なかった。奇跡の大逆転を信じていたけれど……」と悔しがった。
 「ああー」。テニスバー「down the line(ダウンザライン)」(東京・港)でも錦織選手の敗退が決まると、約70人から大きなため息が漏れた。神奈川県鎌倉市の会社員、大塚一貴さん(42)は「悔しいが、日本人選手が全米オープンで優勝を争っている事実に興奮した。錦織選手の力なら今後の大会でも優勝を狙える」。
 店内には海外メディアの姿も。英国放送協会(BBC)の男性記者は「準決勝で世界ランク1位のノバク・ジョコビッチ選手を破ったことで、『彼は一体何者なんだ』と世界中の関心が高まった。日本のファンの応援ぶりを伝えたい」と話した。


「松江から英雄生まれた」 錦織選手の地元、市民ら声援
2014/09/09 13:34 日経速報ニュース

 錦織圭選手の地元・松江では9日、市民らが朝から懸命の声援を送った。「感謝したい」「松江から英雄が生まれた」。敗れはしたが日本人初の準優勝を拍手でたたえた。
 パブリックビューイングが実施されたイベント施設には試合開始1時間以上前から約850人が長蛇の列。ホール両側の壁には応援の寄せ書きが張られた。小学5、6年の担任を務めた山根和子さん(55)は「満足いくよう戦い抜いて」と教え子の勇姿を見つめた。
 島根県テニス協会会長の糸原次之さん(71)は「これから地元の子供たちが圭を目指す。たくさんのエネルギーを与えてくれて感謝したい」と晴れやかな表情。5歳から中学1年まで指導した細木秀樹さん(39)は「下を向くタイプではないので既に切り替えていると思う。今後グランドスラムで優勝する姿を見せてほしい」と話した。
 母校の開星中でも在校生ら約200人が観戦。今年、全国中学生テニス選手権大会の女子ダブルスで優勝した3年、細木咲良さん(14)は「最後までフォアハンドで相手を攻めて格好良かった。世界の決勝に行けたのは本当にすごい」と先輩の活躍に胸を躍らせた。〔共同〕


NYの邦人「自信もらった」  2014/09/09 13:34 日経速報ニュース

 【ニューヨーク=共同】決勝が行われたニューヨークでは8日、仕事帰りの在留邦人らが中心部マンハッタンのスポーツバーで錦織圭選手に熱い声援を送った。
 応援イベントを主催した起業家の菅原知子さんは「結果は残念だったけど、いろんな分野で日本人が世界に挑戦できることが証明された。(海外で暮らす日本人として)自信をもらった」と声を弾ませた。
 店内のカウンターやボックス席に陣取った数十人は大型のスクリーンを前に、錦織選手がポイントを挙げるたびに歓声や拍手を送り続けた。
 邦人客の声援に圧倒され気味だった店員、デービッド・ギリアードさん(34)は「彼はまだ24歳と若い。将来有望だということを今回のプレーで証明した」と語り、今後の奮闘にエールを送っていた。〔共同〕

posted by 原始人 at 15:34| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツ日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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